人事考課制度

リベルタの人事考課制度は、「シンプル、オープン、フェア」をモットーにした公正公平な評価を目指す、「絶対考課」。単なる昇給賞与査定ではなく、人事考課と能力開発（人材育成）を一体化した制度です。

• 等級制度

  リベルタの人事制度は、「等級」を基本軸として組み立てられています。等級に応じて求められる役割が異なり、人事考課基準、給与や賞与が決まります。

• 評価軸

  

  ・目標達成（期初に設定した目標をどのくらい達成できたのか）と
  行動（リベルタ行動指針にそって、各人の仕事をいかに行ったか）が評価軸

  ・目標は定性的なものも定量的なものもあり、所属部署や各人によって異なります。

• 昇給・昇格

  昇給（降給）は、年に2回、人事考課によって決定します。
  昇格（降給）は、年に1回、各人の直近複数回の人事考課の成績を判断基準として候補者のリストアップを行い、
  昇格・降格審査を経て決定します。

• 人事考課合宿

  人事考課は各人と上長の面談によって評価を実施しますが、最終的な評価はマネージャー以上の管理職・取締役・社長を交えた協議により決定されます。

  

• 昇給実績

  努力次第で大きく昇給することができる仕組みができています。

  

  ・昇給実績として記載している金額は、1年前の月額給与（昇給前）1年後の月額給与（昇給後）を基準に
  算出しております。

  ・昇給のチャンスは基本的に年２回あります。（人事コースによっては年１回）