ESG
健康・衛生・安全・豊かさ
ジャンル・業界を問わずニッチニーズに特化した
当社のビジネスモデルは、
関わる全ての人々の悩みを解消し
夢を叶えることにつながっています。
健康・衛生・安全・豊かさをテーマに、
関わる人々や社会へ貢献することで
当社は成長してまいります。
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ENVIRONMENT
環境
環境に配慮した事業活動を通じて、持続可能な循環型社会の実現に貢献します。
- 【商品パッケージにおける環境保全】
- ・森林認証紙および環境配慮インクの積極採用:全商品にて順次
- ・バージンシールの削減:ベビーフット
- ・リサイクルPET素材の採用:Heat Master
- ・バイオマスインクの採用:FREEZE TECH
- ・プラスチック製から紙製への切り替え:FREEZE TECH(海外仕様)
- 【バックオフィスにおける環境保全】
- ・請求書、契約書等の各種手続き書面のペーパーレス化
- ・FAX受信のペーパーレス化
- 【気候変動に対応したライフスタイルの提案】
- ・FREEZE TECHによる熱中症対策の発信(ヒートレスキュープロジェクト)
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SOCIAL
社会
ビジネスパートナーと共に日本のモノ作り産業を活性化するとともに、
従業員が楽しく働き活躍することができ、お客様に喜びや感動を提供する
ことができる取り組みを推進しています。- 【従業員に対する取り組み】
- ・ダイバーシティな組織の推進
- ・ワークライフバランスの実現
- ・フェムテックの理解促進
- ・女性従業員の活躍促進
- 【社会全体に対する取り組み】
- ・被災地支援や寄付などの社会貢献活動
- ・サービス品質、商品の品質のさらなる向上
- ・仕入れ先との共存・共栄
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GOVERNANCE
企業統治
迅速かつ的確な経営の意思決定、業務遂行ができる体制の確立を目指すとともに、
コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでいます。- ・法令遵守の徹底
- ・リスクマネジメント体制の強化
- ・積極的で適正な情報開示
- ・情報の保護・管理
- ・公正で透明性のある経営
- ・知的財産活動の推進
活動実績
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【ヒートレスキュープロジェクトの推進】
“氷撃”クーリングウェア「FREEZE TECH」は、『ニッポンの夏を涼しく変える!』をキーメッセージとした
「ヒートレスキュープロジェクト」を推進しています。「服の力」に着目して、年々過酷さを増すニッポンの
夏を涼しくする新常識の発信・取り組みを届けるべく、2021年より始動しています。
- ・気象庁の”熱中症ゼロへ”の活動への参画
- ・2018年7月に発生した西日本豪雨の被災地へインナーウェア1000着を寄付
- ・猛暑の中通勤する人々に向けた朝チア“ひんやり応援”イベントの実施
- ・子どもたちを対象とした“氷撃 SOCCER SCHOOL”の開催
- ・プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」へ夏の練習着を提供
- ・災害現場で活躍するロープレスキューチーム「JW9PM」へ公式ウェアを提供
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【東日本大震災被災地への寄付】
2011年3月11日に発生した東日本大震災から現在に至るまで毎年、家族や大切な人を想う気持ちを伝える
川柳を募集し、集まった川柳1作品あたり100円を「公益社団法人 ハタチ基金」を通じて被災地へ寄付する
活動を続けています。 -
【ピンクリボン運動の実施】
女性従業員が多い当社では、2013年より毎年、従業員やそのご家族にご自身のからだと向き合うきっかけを
つくっていただきたいという想いから、従業員向け乳がんセミナー、会社負担による婦人科検診・乳がん検診
の実施、乳がん啓発団体への寄付などの、ピンクリボン運動を行っています。 -
【ゴールドリボン運動への参加】
2013年、2014年に、小児がんと闘う子どもたちを支援する活動「ゴールドリボン運動」のイベントに、
子どもも使えるやさしい日焼け止めブランド「RaioS」として参加いたしました。 -
【LGBTイベントへの参加】
2019年に、「”目覚めてすぐキスできる“恋する♡ハミガキ」がキャッチコピーのオーラルケアブランド
「デンティス」として、LGBTイベントへ参加いたしました。