BUSINESS OUTLINE

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事業概要

BUSINESS OUTLINE

リベルタはセルフ販売時代の商品企画会社です

1.商品企画(企画編集)
継続的に独自のヒット商品を生み出す仕組みをもとに、
業界やジャンルにとらわれることなく
様々な商品を企画する「ファブレスメーカー」として、
開発は優れた専門製造メーカーと協同(委託)開発。
また、価値ある埋もれた他企業商品(素材・技術含む)についても
企画や価値を再編集するマーケティングパートナーとして
ヒット商品へ導く事業を行っています。
2.流通販売
1.で企画した商品の販売に関しては、国内の様々なジャンルを取り扱う
大手小売りチェーンストア法人との取引や、大手問屋との直接取引を実現。
さらに、国内のみならず海外60か国以上への輸出を行っています。
セルフ販売の時代に適したノウハウで
「欲しい!」と思える商品(価値)作りを
行っています
接客を行いモノを売る時代は終わり、
説明が必要な商品は店頭で売れない時代(価格訴求の時代)。
リベルタは時代に合わせ、接客や説明をしなくても
「欲しい!」と思える商品(価値)作りを行っています。
小売業界の効率の追求により、生活者が物を購入する流れが大きく変化しました。その最も大きな現象が「セルフ販売」です。販売員がお客様の目的や用途をお伺いし提案する接客形態は無くなり、百貨店からコンビニ、更には通販までもが、お客様自ら商品を探し、商品の購入を判断して自身でレジまで持っていく。その間、なんら商品説明はなく、他の商品とどちらが良いかの判断もお客様任せになりました。この大きな変化に対応するためには、メーカー自らがお客様に選んでいただく商品を作り出す必要があるのです。
リベルタは価値を所有しながらも
困っている企業や人と共に「欲しい!」を
一緒に作っていく会社です
「欲しい!」がないとモノは売れない。
でも売れずに困っている企業が多いのが実情。
必需品はモノ自体に価値があり、
必欲品はモノを使う理由にこそ価値があると考えています。
売れずに困っている企業は「買ってほしいもの」をつくり、ヒット商品を生み出す企業は「欲しいもの」をつくります。売れない状態では販路開拓もできず、営業の生産性もどんどん悪循環に陥ります。
それでも人は常に「欲しい!」を探しているのです。