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 “喜びを企画して世の中を面白くする”商品を流通させる株式会社リベルタ（本社：東京都渋谷区、東証スタンダード：4935）が展開する、目覚めてすぐキスできる、恋する♥ハミガキ「デンティス」は、3月14日ホワイトデーに合わせて『恋愛経験あり』の“Z世代”16歳～24歳男女200名を対象に「キス」にまつわる意識調査を実施しました。

「デンティス」ブランドサイトhttps://dentiste.jp/

＜Z世代の交際・キスへの価値観＞
出会いは学校や職場だけではない！「アプリ」「SNS」活用も。
恋人との出会い方は「学校や職場など日々のライフスタイル内での出会い」が64.5％と圧倒的に多く、次いで「SNS（12％）」「友人・知人などの紹介（11％）」という結果に。
結婚について意識し始める20代女性に至っては、「アプリ」「友人・知人などの紹介」が2番目に多い13.3％と、普段の生活以外でも出会うきっかけを求めているようです。
20代男性は「友人・知人などの紹介」が2番目に多い17.5％で、信頼性の高い出会いが多い傾向です。
知り合ってからお付き合いするまでの期間については、女性は「3か月～半年（22.5％）」が最も多いのに対して、男性は「1カ月以内」「2か月以内」が同率の17.5％となりました。女性の方が交際に対して慎重な様子が伺えます。

＜キスのエチケット＞
相手・自身共に気になるのは 『口臭』！口臭改善でキスの満足度に変化あり
キスをする際、相手の気になる点が「ある」人は64.5％。そのうち61.2％が相手の『口臭』が最も気になると回答しました。続いて『肌』18.6％、『唇の荒れ』17.8％、『その他』2.3％という結果に。
女性で『口臭』と回答したのが約70％と、平均よりも高い結果となりました。
また、相手の気になる点が改善される事で、約70％がキスの満足度に「影響する」と回答しました。
逆に、キスをする際に自分の気になる点が「ある」人は82％と、相手に対してよりも自分に対して気になる点がある人の方が多い結果となりました。相手に対して同様、自分に対して最も気になる点は『口臭（62.8％）』が最多。お互いの『口臭』がキスの課題であることが分かりました。

＜口臭ケアへの意識＞
若いうちから「口臭ケア」についての意識は高くなっている
口臭ケアをしている人が68％と半数以上を占めており、更に性別×年代だと、20代女性の82％が口臭ケアをしていると回答。特に口臭ケアに対する意識が高い傾向がみられました。
ケア方法としては「口臭予防歯磨き粉を使っている」方が一番多く(48.5%)、うがい、舌磨き、ガムやタブレットを食べるなど、様々な対策を実施しています。
マスクを外す生活に戻りつつある中で、約52％が『自分の口臭』が気になるようになったと回答。マスクを外すことによって、お口のニオイに敏感になっている人も多いようです。

ニューノーマル時代「口臭ケア」はスタンダードに
多感な青春時代にマスク生活が当たり前となっていた頃を経験。コロナ禍を経て、コミュニケーションの低下などが取りざたされている世の中。
普段の会話や交際時のキスをより良くするためにも、「口臭ケア」はニューノーマル時代の今、とても重要なエチケットです。

調査概要
・【デンティス】キスに関する調査・調査期間：2024年2月8日（木）～2月9日（金）
・調査対象：『恋愛経験あり』の全国16歳～24歳男女200名
・有効回答数：200件
・調査方法：Web上でのアンケート調査

＜ブランド詳細＞
「デンティス」は、世界25か国（※1）で展開している大人気ブランド。
口臭予防効果が人気を博し、使用感満足度も約80％（※2）と、リピーターの多い商品です。

※1　日本・韓国・中国・カンボジア・ミャンマー・フィリピン・シンガポール・香港・マレーシア・トルコ・アラブ首長国連合・台湾・クウェート・オーストリア・パレスチナ・インドネシア・アメリカ合衆国・ブルガリア・モンゴル・ナイジェリア・マリ・ウクライナ・ベトナム・ニュージーランド・UK （2020年7月時点） 　
※2　2016年4月「デンティスに関するアンケート調査」20歳から59歳の男女313名による効果効能と製品品質についての満足度で口臭予防を選んだ方、当社調べ

＜商品ラインナップ＞

《本件に関するお問合わせ先》
株式会社リベルタ　第一戦略部 ブランド戦略課　北村・吉川
TEL：03-5489-7667
FAX：03-5489-7686
Mail：press@liberta.net

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