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従業員の特別有給休暇として新型コロナウイルスワクチン接種休暇、骨髄バンクドナー休暇を導入
2021.05.26
株式会社リベルタ(代表取締役・佐藤透)は、新型コロナウイルス感染拡大防止、また社会貢献活動への支援を充実させる目的として、新型コロナウイルスワクチン接種休暇、骨髄バンクドナー休暇を付与する制度を導入しました。
休暇制度の詳細は下記をご確認ください。
■新型コロナウイルスワクチン接種休暇
新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、従業員の健康に配慮するため、ワクチン接種を行う際に休暇を取得できる制度です。
適用の範囲:接種日および接種の翌日(翌日が就業日の場合に限る)
適用対象者:休暇付与の対象となる従業員
休暇の扱い:特別有給休暇
■骨髄バンクドナー休暇
社員がドナーになった際の就業上の負担を軽減し、社会貢献性が高い骨髄ドナーの支援を行う制度です。
適用の範囲:骨髄バンクに登録している従業員が、ドナーとして検査、採血、移植等で指定された病院に入
院または通院するとき、労働日を含め7日間
適用対象者:休暇付与の対象となる従業員
休暇の扱い:特別有給休暇
―リベルタにおけるこれまでのコロナ対策、働き方改革に関する取り組み―
■在宅勤務手当 5,000円/月
在宅勤務者を対象に、在宅勤務に伴いインターネット利用料、光熱費などの負担を考慮し一律で在宅勤務手当を支給しています。
■フレックスタイム制度
働き方改革の一環として、一日の始業時間・終業時間を従業員自身が決めフレキシブルに働くことができるフレックスタイム制度を導入しています。
混雑する通勤時間帯をずらして出勤するなどコロナ対策の一環となっています。